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スズキ ワゴンR 警告灯点灯修理

作業事例

車両情報

スズキ ワゴンR

チャージランプ点灯とのことでオルタネーターの能力チェックから。
結果、発電量不足でしたのでオルタネータ交換となります。

リビルトを使用

ワゴンRは車両によって隙間からそのまま抜ける場合もありますが、今回は足回りを分解しドライブシャフトをずらして交換。
部品はリビルト品を使用しました。
交換中に充電しておいたバッテリーを装着し完了です。

中古部品やリビルト部品を使用することで修理費用を抑えることができます。
どちらも当社で手配可能ですのでご相談ください。

ご依頼ありがとうございました。